朝の一服。お気に入りの本だけを集結させた本棚にお気に入りの渋好み=アバ茶好みの渋ぅ~な備前。
平岡仁@和歌山
同じ本なのに読み込むごとに新たな発見をくれる本のように。使い込むごとに味わい深い茶碗になりますように。